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ウイグル獄長

鬼たちの哭く声

物語

鬼たちの慟哭がこだまするカサンドラの巨塔。玉座でそれを聞き入るウイグルの元へ、崇山通臂拳の伝承者の家族が引き出された。副官のターゲルが得意げに言う。「この者は、ウイグル獄長のためによろこんで極意書を渡すと言っております。」 しかしそれは拳法家の家族の命を助けるための苦渋の選択だった。

補完理由

このシーンの元絵 これは、原作ではラオウ自身が武闘家達から極意書っていた。アニメ版ではウイグルが代わりにやっている。 連れてこられた家族と兵士から巨大なウイグル獄長をのぞむ、すこし凝ったアングルだ。しかし画面におさめるために位置関係が破綻してしまっているので、もったいない。 他にも凝ったアングルと言えばウイグルの巨大さを強調するためにウイグルの顔越しに見下ろした絵がある 。一枚の絵で見ると、これは少し誇張しすぎの感ありか?とも思うが、 尋常並はずれた北斗の拳の世界感で、新たな大きな敵との期待感を高めるためには、かえってこのくらいの誇張でも面白い。

 

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