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ウイグル獄長

恐怖による支配

物語

カサンドラではウイグル獄長による恐怖の支配がつづく。塔の屋上で鬼たちの慟哭を楽しむウイグルの前に、とらえたれた脱走した拳法家が連れてこられる。「勇気ある脱走者はうれしいぞ。私に挑戦したことは、ほめてやろう。」ウイグルは拳法家をひざまずかせ、ブーツに口づけをさせようとする。頭を踏みつけられ屈辱に耐えかねた拳法家はついに、護衛をなぎ倒しウイグルに飛びかかった。

「無礼者め!」ウイグルはすかさず鞭をうならせた。からめ取られた拳法家はウイグルの鞭に次第に締めつけらる。「奥義、熊胴断波!」食い込んだ鞭は、拳法家の胴体を真っ二つに引き裂いてしまった。「不落のカサンドラ伝説は、オレの伝説でもあるのだ!」 カサンドラにこだまするウイグルの高笑いはやがて鬼たちの慟哭をいっそう響かせた。

補完理由

このシーンの元絵 立ちはだかるウイグルの迫力のある原作のイメージが強いので、どうしても見劣りしてしまう。、筋肉の描写の線は多いのだが、不思議とのっぺりとしている。 影の付け方がうまくないのか、狙った量感がない。 動画になるとさぞ迫力があると期待していたシーンだけに残念。 記号的に解剖図に載っているような筋肉を描いても、そう簡単にスゴミは出てくれない。

 

 

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